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【検索順位で1位】ロングテールキーワードの選び方でSEO対策をする【サクサク1位が取れる】

2020年7月8日

悩む男性
キーワード検索で上位をとれなく困っています。検索エンジンでPVを効率よく1位をとるやり方を知りたいです

 

悩む女性
ロングテールキーワードってなんですか?

 

悩む男性
キーワードとSEOってどんな関係性があるんですか?

 

こんなお悩みを解決します。

 

この記事を書いている人はこんな人

ムロです。ブログを始めて1年(2019年6月)ぐらいで、4つのブログを運営しています。

8ヶ月で収益化しました最高月収は25万で、アベレージは20万ぐらいです。

PVは大体10万PVぐらいですね。ツイッターは(@hittky1114)

 

 

今回は、検索上位を狙うコツをこちらの記事で紹介していきます。

 

 

検索上位を狙うコツをこちらの記事で紹介していきます

  • SEOで大切な概念であるロングテールキーワードの選び方
  • ロングテールキーワードはSEOで有利であること
  • ニッチなキーワードで攻めることで、収益につなげること
  • SEO攻略の1つの要素であるロングテールキーワードの重要性

 

 

ロングテールキーワードの知識がゼロの状態から、ロングテールキーワードで収益UPさせる方法について理解することができます。

 

ロングテールキーワードで検索結果1位をとることがSEO対策や検索順位に大きくながるのでここを覚えておきましょう。

 

なぜ、ロングテールキーワードで1位をとることが検索順位を上げるかというと?

 

ユーザーにあなたのブログは検索されていますよということをGoogleに認識してもらうためです。

 

あなたが、ロングテールキーワードで検索順位1位を量産すると?ドメイン パワーが上がります。

 

それによって、ミドルキーワードや、ビッグワードでも上位に表示されることになるので。

 

ロングテールキーワードで、まずは検索順位をあげていきましょう。

 

ポイント

結論はロングテールキーワードで検索順位1位をとることによってドメインパワーも上がってビックワードでも上位表示ができる

 

ロングテールキーワードの書き方と狙い方について今回はお話ししていきますね。

 

むろ

ブログを始められた人でも、収益が上がってない人でもわかりやすいように書いた記事です。

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ロングテールキーワードの基礎知識を学ぼう【ここ大事です】

ロングテールキーワードの基礎知識はこれだ!!

 

収益UPの方法を知る前に、そもそもロングテールキーワードとは何か?という基本的な情報についてご紹介していきます。

 

 

ロングテールキーワードのココがポイント

  • ロングテールキーワードとは?
  • ロングテールSEOとは?
  • ロングテールキーワードのメリット

 

ロングテールキーワードとは?

 

ロングテールキーワードとは、検索数の少ない複合キーワード(例:〇〇〇+〇〇〇)のことを指します。

 

2語以上からなる言葉でワード検索するときのこと。

 

人気商品キーワード(赤)とロングテール商品キーワード(緑色)

上記のような感じで、コアなファンがついている商品は、販売経路さえあれば確実に検索されています。

 

 

ロングテールキーワードも同じように、ニッチなキーワードを狙って記事を書くときに使うキーワードです。

 

 

ロングテールキーワードのSEO対策とは?

 

ロングテールキーワードを狙う。

ロングテールSEOとは、上記のキーワードを狙うことで、検索流入でPVを増やすSEOです。

 

ブログと検索すると、検索ボリュームは多いですが『ブログ おすすめ 本』となると検索ボリュームもガクンと落ちるので検索上位を狙える記事を書くことができます

 

ロングテールキーワードは検索ボリュームが少ないため、記事を量産することでビッグワードに対抗する必要があります。

 

 

ロングテールキーワードで記事をメリットとは?

 

ロングテールキーワードを利用するメリットは、ロングテール記事を積み重ねてビッグワードで上位表示させられることです。

 

もう少しかみ砕いて解説すると、以下のようになります。

 

 

ロングテールキーワードのメリット

  • コアなニーズに応えて収益UPできる
  • 個人サイトでも企業サイトに勝てる
  • 積みあがればビッグワードも狙える

 

 

ロングテールキーワードで検索上位をとることができれば、ドメインパワーが上がります。

 

ドメインパワーが上がれば、ビックワードで上位に食い込むことができるようになります

 

SEOの知識を深める

知らないと損、ブログSEO対策まとめ50個【2023年版SEO対策】

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ロングテールキーワードで収益化する方法

 

ロングテールキーワードで収益を上げることはどうすれば良いか?ロングテールキーワードで収益化する方法はあります 。

3つのポイント

  • ロングテールで収益UP
  • ロングテール→ビッグワード
  • ロングテール記事は3,000文字くらいで記事を書く

 

では、解説していきます。

 

ポイント1:ロングテールで収益UPする仕組み

 

ロングテールで収益UPする仕組みは、「サイトアクセス→広告クリック→コンバージョン」です。

 

通常のSEOアフィリエイトとちがうポイントは、検索ボリュームが少ないため、記事を大量につくることでアクセス数を稼ぐ必要があることです。

 

例えば、検索ボリュームの70000でビッグワードで1位をとった時と、検索ボリュームの700でロングテールキーワードで1位をとった時では、アクセス数に10倍の差がでます。

 

つまり、ニッチな記事を大量につくるということになります。

 

ポイント2:ロングテールを積み上げてビッグワードをとる

 

ロングテールキーワードは、積み重ねていくとビッグワードでもSEO上位を狙うことが可能です。

 

例えば、「おすすめ 本」というビッグワードを狙うために、

 

「おすすめ 本 恋愛」「おすすめ 本 ランキング」「おすすめ 本 旅」などのロングテールを1つずつ狙っていきます。

 

 

 

検索ボリューム数


「映画 おすすめ」60,500

↑ 内部リンク

「映画 おすすめ 恋愛」 880

「映画 おすすめ 邦画」 2,900

「映画 おすすめ アクション」 210
「おすすめ 本」 1,500,000,000

「おすすめ 本 恋愛」 108,000,000

「おすすめ 本 自転車」 156,000,000

 

 

検索ボリュームはニッチなワードを組み合わせることによって検索ボリュームは少なくなるのでおすすめです。

 

ビッグワードの記事へと内部リンクを設置することで、ロングテール記事へのアクセスをビッグワード記事へとつなげる事ができます。

 

ポイント3:ロングテール記事に必要な文字数は3,000文字以上

 

ロングテール記事に必要な文字数は、3,000文字です。

 

この記事も3300文字程度の記事です。

 

理由としては、ロングテールキーワードとはいえ、最近のSEOはコンテンツが命です。検索意図を満たしつつ、ユーザーを100%満足させる記事を書くには、3,000文字ほどが必要です。

 

1記事1,000文字ほどでは、ロングテールといえども上位を狙うことは厳しい。

 

3000文字ぐらい書かないと記事の品質的にあるくなるので、3000文字は書きましょう

 

 

ロングテール=情報量が少ないという場合が多いので、コンテンツ内容が充実したロングテール記事を投下することで、上位を目指せるはずです。

 

 

 

ロングテールキーワードの選び方を紹介します【簡単です】

ロングテールキーワードで記事を書くことこそが初心者で収益や検索1位をとるコツです。

 

今回のまとめをおさらいしときます。

 

ロングテールキーワードのメリット

  • コアなニーズに応えて収益UPできる
  • 個人サイトでも企業サイトに勝てる
  • 積みあがればビッグワードも狙える

 

 

 

ロングテール記事のキーワード選定の方法について

 

ロングテールキーワードの選び方

  • ビッグワード+関連キーワード
  • 検索ボリュームは気にせずOK
  • キーワード選定をしたら記事量産

 

①:ビッグワード+関連キーワード

 

ロングテール記事のキーワードの選び方は、「ビッグワード+関連キーワード」です。

 

関連キーワードとは、ビッグワードと一緒に検索されることの多いキーワードや、サジェストキーワードです。

 

Googleの検索窓に「おすすめ 本」というビッグワードを入力すると、サジェストワードが表示されます。

「おすすめ 本」 のサジェストワード

上記の「2020」「ビジネス」「小説」などがサジェストワードです。

 

②:検索ボリュームは気にせずOK

 

ロングテール記事を書くときは、基本的に検索ボリュームは気にしなくてもOKです。

検索ボリュームが少ない記事でも流入する事がよくあります。

ロングテールを狙ったにも関わらず、他のキーワードでも流入が入るのでロングテールキーワードで上位を狙うことに意味があるのです

このように、検索ボリュームにとらわれずに、ニッチなキーワードを攻めていきましょう。

 

③:キーワード選定をしたら記事量産

 

狙いたいロングテール記事のキーワード選定が完了したら、あとはひたすらに、記事を量産していきましょう。

 

キーワード選定をしてからコツコツと記事を積み上げていくことで、ビッグワードでも上位表示させられるようになるはずです。

 

 

まとめ:ロングテールキーワードで検索上位をとる方法

今回は、ロングテールキーワードで収益化することについてご紹介しました。

 

ポイント

  • ロングテールで収益UP
  • ロングテール→ビッグワード
  • ロングテール記事は3,000文字くらいで記事を書く

 

ロングテール記事のキーワード選定の方法について

 

ロングテールキーワードの選び方

  • ビッグワード+関連キーワード
  • 検索ボリュームは気にせずOK
  • キーワード選定をしたら記事量産

 

 

ロングテールキーワードで記事を量産して、ビックワードでも1位をとることも十分できますのでドンドン記事を書いていきましょう。

 

 

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