AFFINGERで書いたテキストに「ふりがな」をふる方法の紹介をします。
漢字だけでもいいですが、「ふりがな」をふるか迷うけど、ひらがなだと意味が伝わらないかも?と思うときにはAFFINGERだけの「ふりがな」を漢字の上に加えることができる機能です。
この「ふりがな」をふる機能はAFFINGERだけです。
ブログで稼げる理由とその仕組み、メリット、ブログの始め方までわかりやすく紹介しますね。本記事を読み終えるころには、ブログをするかどうかの迷いが消えているはずです。
サクッと5分ほどで読めるので、内容をみていきましょう〜!
ちなみにブログは実践が大事。なのでブログをまだお持ちでない方はこちらからサクッと10分で開設をどうぞ。今だけお得なキャンペーンもあるので、この機会にお得に始めましょう。
>>たった10分WordPressでブログの始め方を42枚の画像を使って解説【初心者向けブログの作り方】
-
WordPressブログ開設の流れを42枚の画像を使って解説【初心者向けブログの作り方】
続きを見る
\当サイトおすすめのWordPressテーマ「AFFINGER6」/
AFFINGERでは、ふりがなをルビをいう?
AFFINGERだけではなく、通称はルビをふりがなといいます。
メモ
ルビ(英語: ruby)は、文章内の任意の文字に対しふりがなや説明、異なる読み方といった役割の文字をより小さな文字で、通常縦書きの際は文字の右側に、横書きの際は文字の上側に記されるものである。
『AFFINGERでブログの記事を更新する時は誤字脱字に気をつける』
『AFFINGERでブログの記事を更新する時は誤字脱字に気をつける』
『AFFINGERでブログの記事を更新する時は誤字脱字に気をつける』
AFFINGERの機能でふりがなをふるのですが、HTMLのテキストモードでふりがなをふるのですが、HTMLと聞くとなんだかわからないし難しそうというイメージだと思われますが・・・
めちゃくちゃかんたんです!!
ふりがなはHTMLを使う
<ruby><rt>ふりがな</rt></ruby><ruby><rt>ふりがな</rt></ruby>
これが、ふりがなのHTMLです。
ふりがなと書いてある部分の漢字にふりがなをつけます。
AFFINGERで、ふりがな、ルビをふるやり方の説明(画像付き)
step
1まずは、文章を作る。
『AFFINGERでブログの記事を更新する時は誤字脱字に気をつける』
step
2ふりがなをふりたい文字を選択する
文字を選択してから、タグ>>テキストパーツ>>HTML(カスタム)>>ルビ(ふりがな)
step
3テキストモードでふりがなをふる
選択した文章にふりがな機能を使うのですが、テキストモードに切り替えてふりがな部分を変更します。
『AFFINGERでブログの記事を更新する時は誤字脱字に気をつける』
『AFFINGERでブログの記事を更新する時は誤字脱字に気をつける』
完了です。
難しい漢字に「ふりがな」をふるのはもちろんですが、ひらがなばかりだと幼稚な文章になりますので3割漢字、7割ひらがながブログでは良いと言われています。
まとめ
ひらがなと漢字をバランスよよく、「ブログの文章は、小学生でも読めるように」なんてよく言われたりしますよね。
しかし、ひらがなだらけの文章にしてしまうのもNGです。
やはりひらがなと漢字は、バランスよく使わているほうが圧倒的に読みやすい文章になります。
ふりがなを上手く活用していきましょう