
このような悩みを解決していきます。
✅この記事の信頼性
この記事の書いている僕は、筋トレ歴5年で83kg→72kgまで筋トレをしながらダイエットに成功しました。
-13kg達成‼️

✅記事を先読みメリット
この記事の内容は
即効性のある朝夜の簡単ストレッチと、週末の体幹トレで凝りを撃退しよう! 今回は、週末の体幹トレーニング編。
✅このブログの読者はこんな悩み
筋トレの初心者の人
ダイエットを目的とした筋トレをしたい人
どんな筋トレをしていいかわからない人
体幹トレーニング編、20〜30秒キープで2〜3セット
キープ系種目でインナーの持久力を高める。
肩こり体質でも、あるいは腰痛持ちでも、共通して鍛えたいエリアがある。それは体幹。
体幹は、手足と首から上を除いた部分。肩こりも腰痛も、改めて考えると体幹のトラブルだ。
体幹で鍛えたいのは、体表のアウターマッスル(表層筋)ではなく、骨格に近い深部にあるインナーマッスル。
体幹は、手足と首から上を除いた部分。肩こりも腰痛も、改めて考えると体幹のトラブルだ。
体幹で鍛えたいのは、体表のアウターマッスル(表層筋)ではなく、骨格に近い深部にあるインナーマッスル。
具体的には、呼吸に関わる横隔膜、腹筋群の奥を走る腹横筋、背骨同士をつなぐ多裂筋、骨盤の底を支える骨盤底筋群だ。
体幹のインナーが働くと胸郭の動きが良くなり、肩甲骨と肩関節が滑らかに協調。腕を肩甲骨からしなやかに使えるようになり、肩こり軽減につながる。
同様に体幹のインナーが作用すると腹圧が強まり、腰椎のカーブと骨盤の傾きがニュートラルに。
股関節から脚が動かしやすくなり、腰痛が軽くなる。
体幹トレは回数ではなく時間を目安に、呼吸しながら20〜30秒間保つ。
肩こり・腰痛を軽くする筋力は、肩と腰を正しく機能させる持久的な筋力だからだ。
プランク

サイドブリッジ

ドローイン

まとめ
体幹を鍛えることによってバランス感覚がよくなり姿勢や体の軸が安定します。