


こんなお悩みにお答えしていきます。
今回の記事はこんなことを中心に書いていますので、下に当てはまる人は是非、読んでください!!
こんな方におすすめの記事です
- 転職をしたいがどこのサイトを選んだらいいのかわからない
- 大手の転職サイトのメリットとデメリットが知りたい
- 今年最後の転職活動をしようと考えている
今回は大手転職サイトに絞り各社の違いをみていきましょう。
もくじだよ
大手転職サイトとはどこだ?
『リクナビ』 『マイナビ』『doda』
大手と言われている転職サイトはこの3つです。
基本的に、就職活動や転職活動を考えている学生・社会人は必ずこの3社のどれかに登録しています。
しかし、企業側からすれば1社の企業が複数社の転職サイトに登録しているのでどこの転職サイトを選んだとしても同じ企業の紹介をしています。
転職サイトを選ぶ指針は各社のサービス内容によります。
では、各社のサービス内容から見ていきましょう。
大手転職サイト企業のサービス内容は?
『リクナビNEXT』 『マイナビ』『doda』の3社を1づつ見ていきます。
『リクナビNEXT』
リクナビで転職サイトを運営しているのは『【リクナビNEXT】』というサイトです。
- 求人数: 40,000件
- 料金 : 無料
- 転職地域: 全国、海外
人気No.1転職サイトということもあり、転職者の8割が登録していて、会員数は800万人以上という凄まじい数字を誇っています。
リクナビNEXTは転職対象地域も全国を対象としておりいるので、地方にお住まいの方でも利用できるのも魅力的ですね。
リクナビNEXTについての記事です。
【リクナビNEXTの評判】転職サイト、リクナビNEXTの登録とメリット・デメリットを詳しく教えます
リクナビNEXTのデメリット3つ
【リクナビNEXT】のデメリットを3つ解説しますね。
ココがダメ
-
- 大手なので利用数が多い
- 応募や、企業探しは自分でする
- 転職エージェントによるサポートはない
デメリット①:利用者が多い
【リクナビNEXT】は、転職者を考えている人の8割が利用しています。
そのため求職者が多いので、自分がいいと思った求人は他の人にも狙われている場合が多く、人気求人になれば倍率も非常に高くなる傾向があります。
これは、求人数が圧倒的に他の転職サイトより件数が多いからです。

デメリット②:求人探しや応募は自分でする
【リクナビNEXT】は、転職エージェントのようにキャリアアドバイザーが付くわけではないので、自分で求人を探して応募する必要があります。
そのため、自分に合いそうな求人を探したり、企業のリサーチをする手間が生じるので、転職エージェントよりも効率は落ちてしまいますね。

デメリット③:転職エージェントのようなサポートは利用できない
【リクナビNEXT】は、以下のような転職エージェントで利用できるサポートを利用できません。
ココに注意
- 転職の相談
- 求人の紹介
- エントリーシート添削、面接対策
- 企業との給与、待遇交渉

リクナビNEXTのメリット
ココがおすすめ
- 転職サイトNo.1の求人数
- 自分のペースで転職活動ができる
- 企業からスカウトされる
- 書類添削や面接サポートが充実している
- 全国エリアの転職に対応
メリット①:転職サイトNo.1の求人数
冒頭でも書いたように、リクナビNEXTの求人数は転職サイトNo.1です。
そのため、幅広い業界や職種の求人があるので、「求人が見つからない」、「自分の条件に合う求人がない」といったことは、まず起きません。

メリット②:自分のペースで転職活動ができる
【リクナビNEXT】は、転職エージェントのようにキャリアアドバイザーが付かないため、急かされることなく転職活動が可能です。
実は、転職エージェントには『転職サポート期間』が決められていることが多いので、サポート期限間際になると求人応募を急かされることがあるんですね。
【リクナビNEXT】は自分一人で転職活動を行うので、求人応募を急かされたりする心配なく、マイペースに転職活動を進めることができます。
メリット③:企業からスカウトされる
【リクナビNEXT】は、スカウト機能があります。
スカウト機能とは、あらかじめ自分が登録しておいた職務経歴書や希望条件を見て、企業がオファーをしてくれる機能です。
こんな感じで、リクナビNEXTに登録して『職務経歴書』を書いておくだけで、企業からスカウトメールが飛んでくる形ですね。

メリット④:書類添削や面接サポートがある
書類添削や面接サポートが充実している
エントリーシート、職務経歴書の添削もしてくれます
面接まで決まれば、面接対策の要点をまとめたメールが届いてポイントを教えてくれます。
メリット⑤:全国エリアの転職に対応
【リクナビNEXT】は、全国エリアの求人に対応しています。
そのため、首都圏だけでなく、地方への転職も可能です。

『マイナビ』
求人件数:10.000件以上
利用登録料:無料
勤務地:全国
登録利用者:20〜30代 専門職もあり
大学生向けの「マイナビ学生の窓口」や中高年向けの「マイナビミドルシニア」、看護師向けの「マイナビ看護師」、情報サイトの「マイナビニュース」など、マイナビは人材や情報関連サービスを広く取り扱う大手であり、名前を聞いたことがない方はほとんどいないのではないでしょうか。
特に「就職活動といえばマイナビ」というイメージをもつ方も多く、マイナビブランドは若年層を中心に深く浸透しているといえるでしょう。
マイナビについての記事も書いています。
【マイナビの評判】マイナビで転職活動をする人へメリット、デメリットを紹介
こうしたブランド力をもつマイナビ転職は、4年連続「信頼度No.1」「応募したい求人の多さNo.1」(マイボイスコム調査・2016年)という実績を誇ります。
\ 動画で2分/
やりたい仕事が分からない……。そんな時はどうやって仕事を探せばいい? タイプ別に解説します!
▼マイナビ転職 YouTubeチャンネルhttps://t.co/XOZw5liU1r #マイナビ転職 pic.twitter.com/q9ev1CC7gD— マイナビ転職(転職サイト・転職アプリ) (@MynaviTenshoku) September 20, 2020
マイナビのメリットとデメリットを紹介
ココがおすすめ
- 求人が多く、質が良い
- 信頼性が高い
- 役立つ情報が多い
メリット1:求人が多く、質が良い
マイナビ転職の口コミの中で目立ったのは、求人の種類や数が多いことと、その質の良さを評価する声でした。
マイナビ転職の求人数や特徴は以下のとおりです。
ココがおすすめ
- 掲載求人数:約10,000件以上
- 新着・更新求人数:毎週1,500~2,000件
- 掲載企業:大手上場企業から優良中小、ベンチャー、外資系など多岐にわたる
- 対象年齢:20〜30代の若手向け求人情報が多く専門職にも強い
有名大手企業はもちろん、中小の優良企業やベンチャーの求人も各業界・業種でそろっているので、それぞれの希望や経験に合わせて手広く応募することができるというのは大きな利点です。
メリット2:信頼性が高い
マイナビ転職利用者がマイナビ転職を選んだ理由として多かったのが、マイナビという会社の信頼性を評価したからというものでした。
何度か転職を経験した方の中には、「前回の転職で対応が良かったので今回もマイナビ転職を使った」という口コミもあり、こうした実績が積み重なって高い信頼感につながっていることがわかります。
メリット3:役立つ情報が多い
マイナビ転職には、さまざまな転職関連の情報が掲載されており、こうした情報のわかりやすさを評価する声もありました。
利用者が「役に立った」と評価している情報はそれぞれ違うのですが、多様な利用者のニーズに合わせて幅広い情報を集めているということがマイナビ転職の強みでもあるようです。
例えば、マイナビ転職に掲載されている情報については以下のような口コミが見られました。
ココがおすすめ
- 転職ノウハウの記事では、転職活動において大事なことを具体的な例や体験談なども交えてわかりやすく紹介されていて参考になった。
- 転職イベントの内容が充実していて良かった。
- 実際に働いている方の声を聞く「社員インタビュー」ページがあり、それが転職の際の情報収集にもなったし、実際に働いてる社員さんの思いがわかってモチベーションが上がった。
- 求人情報に写真が多く、企業の様子がイメージしやすかった。

マイナビ転職のデメリットは?悪い評判と口コミ
ココがダメ
- やたらとメールが多い
- 管理職の求人は少ない
- 同じ求人情報が長く掲載されている
反対に、マイナビ転職の悪い評判や口コミもあるのでしょうか?
マイナビ転職を利用するデメリットについても見ていきましょう。
デメリット1:メールが多い
マイナビ転職に登録すると、大量のメールがくるのがストレスになったという利用者は多いです。
多くの求人情報が掲載されているだけに、条件にマッチした求人があるとメールの量も増えます。
ただし、中には転職につながる有益なオファーメールなどもあるため、注意しましょう。
希望職種や経験などの設定をしっかりとすることで、不要なメールを排除し必要なメールだけを受け取ることができます。
デメリット2:管理職の求人は少ない
マイナビ転職は20代〜30代の若手求職者をおもな対象としているため、管理職などの経験を必要とするポジションの求人は少なめです。
デメリット3:同じ求人情報が長期間掲載されていることがある
マイナビ転職の検索結果にいつも同じような求人情報が掲載されているという点をデメリットとして指摘する声もありました。
転職サイトは求人企業から掲載料をもらって掲載する仕組みになっているため、必ずしも良質な求人が目立つところに掲載されているとは限りません。
中には、「この企業、ずっと掲載されているけど、人気ないのかな?」と思うような求人情報もあります。
そのため、自分で求人の質を判断する目をもつことが必要です。

『doda』
求人数: 90.000件以上
利用料金: 無料
対応エリア: 全国
dodaについてこんな記事も書いていますので見てください。
【dodaの評判】転職サイトdodaを登録するメリットとデメリットを詳しく教えます
dodaの評判・口コミまとめ
dodaで、転職活動をした人の実際の口コミを悪い口コミと良い口コミをまとめてみました。
参考にしてください
dodaの悪い評判
正直、数3Cガチで諦めた人間がここまでできるって見本みたいな生き方してるので、文系を言い訳にしたらダメってお話をですね
duda、やはりだめですね
— 千川要@満月から逃げ出して (@ginko105) February 27, 2020
転職するので登録したdudaからキャリアカウンセリング受けませんかメールが二度来てどんなもんだろって予約したら約束の時間になっても電話鳴らないから、まず約束の時間守れるようになってからキャリアカウンセリング名乗ってよ…と脱力してる。ダメ、時間泥棒
— ナツ (@2baki39ta) February 3, 2020
就職氷河期世代の私が転職活動で使ったサイト。マイナビ、duda、type→まるでダメ、女性のtype→まあまあ、マスメディアン→まあまあ。ビズリーチ →ここが一番反応良かった。もしかして、巨大就活サイトは若年層向けなのかも。
— Millenium Nana (@Millenium358) August 6, 2019
DUDAの人が言ってた時間に面接行ったら時間30分くらいズレててメッチャ空気悪い中で面接した。
DUDA死ね— カミガミカミタ(ご飯垢) (@Kamita_Gohan) April 3, 2017
doda良い評判
転職サイトのアプリって、使いやすさに差があります。
私はパーソナルキャリア(Duda)のアプリが検索しやすいです。でもこれは人それぞれなので正解はないです。
なので色々触って使いやすいのをよく見るサイトにすれば良い。
アプリが使いにくいだけで情報収集やめるのはもったいなすぎる。
— HIROKI🍀SAKAMOTO (@hirokionline) September 7, 2020
転職しようと思ってduda登録したけど
転職した方が良い事を確信した😇— 真-シン- (@Shin_WingZero) August 19, 2020
大手で言うと、リクルート、DUDA、en、JACあたりは押さえておくと良いと思います。
あとは受けられる業界によって得意なエージェントがいたりするので、加えて探しても良いかもです✨
基本的にエージェントからお金を取られることは一切ないので大丈夫と思います🙆♀️💓— める@むちえもん0y10m (@muchiemon_) June 21, 2020
またなんで急に就活を…
キャリセンまったく使ってない…あまり評判良くなかったから
転職サイトDuda良いって聞くよ!— gm (@megusuper) April 15, 2020
くもかさん
こんにちはヽ(・∀・)
個人的にですが転職支援サイトは無料で相談に乗ってもらえるので、リクナビとかdudaなど数ある転職支援サイトから自分に適したサイトに登録から始めてみるのが良いかもです......
最後までサポートしてもらえるので1人で探すより安心ですよ!— りーこ (@RiKO7e11) March 4, 2020
私はエージェント数社使ったよ~。求人数多いリクルートとdudaをメインにしてた。電話でエージェントさんと時に経歴に自信ない事も相談してみると良いよ。「あなたのここが強みだから、これを押していきましょう」とかアドバイスもくれるよ。忙しくて面倒だけど、エージェント使うのオススメ!
— よさく (@yosaku_hm) January 30, 2020
実際にdodaを使ってみた感想
dodaは紹介してくれる求人が多かった
「リクルートエージェント・マイナビエージェント・JACリクルートメント・パソナキャリア」を併用していました。
他のエージェントと比べても、dodaは紹介してくれる求人の数が多かったです。
具体的には、登録後の面談で30件以上の求人を紹介してくれて、その後もメールで条件に合った求人を定期的に送ってもらえました。
紹介された求人は、マイナビやパソナより2倍ほど多く、選択肢を広げるのにとても役立ちました。
中には「的外れだなぁ・・」と感じる求人もありましたが、希望に合ったものも見つかったので、求人を確認しておいて良かったです。
担当者はピンキリ!良い人を見つければ、転職が有利になる
dodaに限りませんが、担当者はピンキリで、中には役に立たない担当者もいました。
面談や面接対策、日程調整、企業への条件交渉など、あらゆるサポートをしてもらえたので、dodaのキャリアアドバイザーの方には非常に感謝しています。
dodaはこんな人におすすめ
第二新卒・既卒におすすめ
幅広い転職者向けに大量の求人を揃えているので、希望の求人が見つかりやすいです。
DODAにしか掲載されていない独占求人も多いので、求人の選択肢を広げるのに役立つでしょう。
- どのエージェントを使うべきか悩んでしまっている人
- たくさんの求人を確認したい人
- 大手エージェントの安心したサポートを受けたい人
こんな人にはぴったりのエージェントなので、少しでも気になっている人は、登録だけでも済ませておいてくださいね。
dodaのメリット
ココがおすすめ
- 転職エージェントで求人数が多い
- 業界大手の求人を揃えている
- 顧客満足度No.1
- 転職フェアを開催している
メリット1.転職エージェントで求人数がトップクラス
dodaの大きな強みが、掲載されている求人数が多いことです。
保有する求人の数は、公開・非公開を合わせて9万件以上。
これは、業界トップのリクルートエージェントに次いで2番目に多い数です。
メリット2.業界大手の幅広く求人を揃えている
dodaは求人数が多いだけあり、業界や職種問わ、幅広い分野の仕事を揃えています。
「サービス業」「IT業」「メーカー業」など、基本的にどんな業種の仕事も掲載されているので、希望の求人も見つかりやすいです。
dodaだけが保有している求人も多いのです。
このように、dodaには人材大手の強みを生かして幅広く求人を集めているので、条件にマッチした求人が見つかりやすいのです。
メリット3.顧客満足度1位の質の高いサポート
dodaは転職エージェントとしての運営歴が長く、これまでに数多くの転職者をサポートしてきた実績があります。
だからこそ、今までの成功・失敗事例をフルに活用した、質の高いサポートを受けることができます。
SNSの口コミを見ても、「DODAのサポートが良かった!」という声は多いです。
転職エージェントの方と何名か電話面談しましたが内容は全く違うものでした。
個人的におススメはdodaです。
職務履歴や面接対策を細かく指導してくれます。ただし、自分からもどんどん質問しましょう。エージェントも営業です。やる気を見せる人には情報をくれます!
— まさ@今は平凡な営業マン (@MASA77999220) October 6, 2019
メリット4.転職フェアなどのイベントも開催している
dodaは転職フェアなどのイベントも頻繁に開催しています。
一般的な合同説明会だけでなく、面接力UPのセミナーや、Webエンジニア限定のイベントなども開かれています。
dodaでは月に1〜2回のペースで転職に関するイベントを開いているので、直接企業の人と話をする機会も作りやすいです。
dodaのデメリット
ココがダメ
- 3ヶ月のサポート期限
- 経験の浅いサポートスタッフ
- 質の悪い求人
デメリット1.3ヶ月のサポート期限がある
dodaのエージェントサービスは、3ヶ月間しかサポートを受けることができません。
そのため、「エージェントに登録してそのまま何ヶ月も放置する」ということはできないので注意が必要です。(もちろん、登録は気軽にしても大丈夫です)
すが、再登録しても利用を断られることがほとんどです。
退会してすぐに再登録した場合「紹介できる求人がない」と言われてしまうので注意してください。
3ヶ月でサポートが切れてしまった場合は、別の転職エージェントに乗り換えるのが良いでしょう。
デメリット2.経験の浅い担当者もいる
熱心にサポートしてくれるキャリアアドバイザーが多いですが、中には対応が悪い担当者も少なからずいます。
経験が浅い若手のキャリアアドバイザーに当たってしまい、有益なアドバイスをもらえないこともあります。
デメリット3.質の悪い求人がある
dodaは、担当のキャリアアドバイザーが厳選して求人を紹介してくれますが、「質が悪い」と感じる求人も含まれています。
具体的には、希望と全く違う条件の求人や、仕事内容が単純労働ばかりの求人などです。
大手の求人サイトを選ぶ
3社とも良いところもあれば悪い点もります。
登録して、エージェントが合うというところを重視して選びましょう。
職種でも専門のサイトを選んで転職活動することもおすすめします。
大手にはない、求人もあると思います。
Web業界での転職はWeb転職サイトがあるので、大手転職サイトと専門のWeb転職サイトの2つに登録して活動することがベストです。
転職を考えているのならば?
即行動することです。Webの世界は目まぐるしく新しい技術が開発されます。はっきり言って若い人の方が有利です。若い人の方が伸びしろが期待でき、より長く企業に貢献できると考えるからです。
つまり、転職が遅れれば遅れるほど不利になるということです。
もし、今転職を考えているのであれば『今すぐ』に行動してください。
WEB系であれば例え1ヶ月であっても早い方が有利です。
ココがおすすめIT転職サイト
まとめ:転職サイトは基本的に併用する。3社全て登録して使う
転職での成功法は基本的に数社に登録して併用すること!!
これが鉄則です。
同じ企業でも各転職サイトのエージェントによって交渉する力は違いますので、そんな場合もためにも数社に登録して活動しましょう。
そして、専門職種の場合もあるので専門的な転職サイトにも必ず登録して活動しましょう
併用する転職サイト
国内業界No.1の求人数で実績あり
20代、第二新卒の転職に強い
業界No.2の求人数で実績あり
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ここにある転職サイトは全て見れるようにしておきましょう。